モバイルオーダーをキャッチアップする
飲食店専用POSレジ
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使い始めるまでがとっても簡単!
面倒な設置、設定、メニュー作成・スタッフ講習までワンレジスタッフが全てやります!
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機械が苦手でもとっても簡単!
スマホが使えれば誰でもできる。注文、会計、メニュー変更、流れに任せて操作するだけ!
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全部自動で集計され確定申告、 決算がビックリするほど簡単にできます!!
レジに入力された売上集計、ABC分析、タイムカード給与
計算などなど自動で集計計算ができてます!
※当社のお客様の実績をもとに算出した実際の数字です。統計学などによる業界全体の数字ではありません。
ワンレジは誰でも簡単に
POSレジを使い始める
ことができます!
ありませんか?
お金、タイムカードの
不正がある
機械操作やメニュー変更が
難しい
集計、計算に
手間がかかる
人件費が
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にお任せください!
そのお悩み、解決します!
150以上の機能で
徹底サポート!
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- 勤怠不正・金銭不正が“一切できない”店舗へ!
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顔認証で不正防止
ワンレジは顔認証機能を標準装備!タイムカード、お会計など、勤怠と金銭に関わる作業時には顔認証が作動します。
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- これで業務効率UP♪
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使う方に十分に配慮した操作性
ワンレジは老若男女どんな方にも安心して使用していただけるよう、操作性にとことんこだわりました。スマホさえ使えれば大丈夫です!
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- ワンレジ一つでお悩み解消!
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POSレジ機能を使いこなせます
ワンレジは飲食店で必要な機能を全て揃えます!集計、計算、グラフ作成、経営に必要な情報を全て自動で作成して提供します。
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- レジ機能だけじゃない!
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人手不足解消のための機能が満載
モバイルオーダー、テーブルオーダー、券売機、キッチンディスプレイ、自動釣銭機、給与集計、会計ソフト連動など人件費削減に貢献します。
あらゆる機能・機器が備わっているので
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モバイルオーダー
お客様のスマートフォンがお店の注文端末に早変わりします。モバイルオーダーはお客様一人ひとりの手の中にメニューがあるのと同じ状態になりますので注文点数が増えること間違いなし。
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人件費を減らしながら売上が増える!
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テーブルオーダー
お店が用意する10インチの端末です。日本語メニューが英語、中国語、韓国語に早変わり。これから激増するインバウンドのお客様のご来店にも困ることはありません。
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昼は券売機、夜はセルフレジで使えます!
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セルフレジ
従業員が接客に時間を取られるのは、注文時と会計時です。会計でお客様が並んで顧客満足を下げるなんてあってはならないことです。今お会計はお客様にやってもらう時代です。
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人件費を減らしながら売上が増える!
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給与会計ソフト連動
POSレジで打たれた会計情報、タイムカード情報はボタン一発で会計ソフト、給与ソフトへ取り込まれます。これからの飲食ビジネスはバックオフィスの経理がいらなくなります。
ワンレジは
経済産業省から
IT導入補助金対象商品に
認定されています!
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しかもワンレジスタッフが採択までを
全面サポートします。 - 『ワンレジ』の強みは「担当制でお客様お一人一人をしっかりとサポートできる体制が整っている」ということです!お客様お一人一人に担当を設けることによって、丁寧にサポートを行いますので、採択率を高めることができ、補助金申請に不慣れな方でも安心してお任せいただけます。
お客様の声・導入事例
ワンレジを入れてよかった!
と多くの喜びの声をいただいております!
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- 割烹・小料理
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パソコンが苦手な私でも、飲食に特化したPOSレジで全てがラクに!! 千葉県市原市 す美将2018年1月にオープンした、新鮮な海鮮がウリのお店。姉ヶ崎駅から徒歩3分の好立地に佇んで…
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パソコンが苦手な私でも、飲食に特化したPOSレジで全てがラクに!! 千葉県市原市 す美将
2018年1月にオープンした、新鮮な海鮮がウリのお店。姉ヶ崎駅から徒歩3分の好立地に佇んでいる。
ご夫婦で営んでおり、従業員は地元のアルバイトとパートの方で構成されている。
店内はとてもアットホームだ。
特に海鮮はその日仕入れた「一番新鮮な刺身」を扱っている為、毎回の来店が楽しみになる事間違いなし。
現在、勘定科目から給料から全てを手書きで行っており、パソコンが苦手だという奥様。お知り合いのご紹介でPOSレジ導入を決意。今まで出来なかった商品管理ができる事に、胸を躍らせていた。
店内作業は全て手書きで行っており、お給料も銀行を介さず手渡しで行っていました。そのため何がどのくらい売れていて、利益はどのくらい出ているか、集計はやりたい気持ちがあるものの、分析は出来ていませんでした。
もちろん勤怠やシフトも手書き。毎月の作業は事務の方に任せており、工数をかなり取られている事が悩ましく、スタッフも自分がどのくらい働いているか、確認することすら出来なかったのです。
なによりパソコンを使う事と管理が、とても苦手でした。消耗品が足りない時、近所に買い物にいきますよね。忙しくてパッと置いたレシートが、どこかにいってしまったりすることもありました。そのためレジの金額が合わない時もありました。
食材の在庫に関しては毎日感覚で仕事をすることが多く、人気商品をなんとなく把握している程度。ABC分析がかんたんにでき、食材のロスが発生しにくい点を、とても魅力に感じています。
タイムカードについては不正をさせない、その気にさせない機能がついています。過去うちのお店で不正はありませんが、「不正をできる環境を作らないこと」がお店として重要な事だと思っています。
苦手だった金銭管理がワンレジを導入したことで、金額差異がなくなりました。一番は、やっぱりタイムカードの機能です。最先端のレジで、スタッフさんも大喜びです。わくわくしながら届いた段ボールを開けて、早速操作していました!
インターネット社会が拡大している中、給与計算を手書きで行い手渡ししておりましたので、自動給与計算機能はとても便利。次は銀行振り込みにシフトしていきたいと思っています。
パソコンが苦手だった私もこの機会に「わかる、できる」を実感することができ、以前からやりたかったABC分析もサクサク進み、売れ筋商品が手に取るように分かるようになりました。原価や利益が分かることで食材管理もかんたんです。どれも良い機能で、飲食の悩み全てにこたえられる機能を持ち合わせていると思います!出会えたレジにご縁を感じています。
私たちのお店は一店舗ですが、仮に事業展開を考えたとしても、食材もスタッフさんも管理がしやすくなりますよね。何より営業さんが購入後も親身になって対応してくださるのでとても心強く、本当に助かっています。まだ機能を使いこなせていないので、どんどん使って慣れていきたいです。これからは、お店とレジと一緒に頑張っていきます!
※取材当時は旧ブランド「はんじょうPOSレジ」をご利用されています。
低コストながら機能充実。現場業務の効率化と経営的な数値管理を徹底。 バッカーナ株式会社
ブラジルを代表する肉料理「シュラスコ」が味わえるシュラスコ専門店『バッカーナ』を運営するバッカーナ株式会社。別業態としてメディアでも話題の四川料理店『鉄板中華 青山シャンウェイ』のFC店も展開している。銀座を中心に店舗を運営するなかで、『バッカーナ』は福岡県の博多に、『鉄板中華 青山シャンウェイ』は神楽坂にも店舗を拡大することで、多店舗展開を行なっている。
すべての店舗では、オープン時からPOSレジシステムを使用。営業時間における不便さは特に感じていなかったというが、閉店後の精算業務に時間がかかることから、より効率的にレジ締めができる商品を検討し、ワンレジの導入を決めた。
ワンレジを初めて導入したのは2018年の9月です。まずは『鉄板中華 青山シャンウェイ』の店舗からレジの入れ替えを行うことになりました。オープン当時からレジはPOSレジを使用していたのですが、閉店後の精算業務に手間と時間がかかってしまうということから入れ替えを検討しました。これまで使っていたレジはウェブ管理ができないため、データ集計を行うことができませんでした。そのため、レジ精算後に日報ベースで数字をすべてエクセルのデータに落とし込んで、報告書を作らなければなりませんでした。レジの精算は1日の業務の中で見れば数十分ほどの業務ですが、毎日の積み重ねを考えるとやはりそれなりに時間がかかってしまいます。しかも毎日のルーティン業務だからこそ、短縮化するべきだとも考えていました。そこでレジの精算業務をより効率的にできる新しいレジの導入を決め、4社で比較検討することにしました。
高機能で使いやすい上、低コスト導入できることが一番の決め手。ワンレジに決めたのは、「他社と比べて低コストで導入できる」という点が非常に大きかったです。比較検討した製品はもちろんそれぞれ長所と短所があるのでしょうが、どれも遜色ない製品ばかりでした。そんななかで機能が充実しながらも、比較的リーズナブルな価格のワンレジは、特に魅力的に映りました。
弊社の店舗ではオープン当時からすでにPOSレジを使用していたこともあり、現場レベルでは特に不便を感じていませんでした。しかし経営的な観点から見ると、数字の管理には課題を抱えていました。ワンレジのようにリアルタイムで売上が確認できたり、データの集計や分析が手間なくできたりするのは、これまで使用していたPOSレジでは叶わなかったことです。そのため、弊社のように多店舗展開している場合は特に、本部も複数店舗の数字を把握し、管理しやすいというメリットが大きいと思います。またワンレジにはタイムカード機能がついているので、スタッフの勤務状況がすぐに把握でき、その後の人件費分析も可能です。管理者目線で現場の状況を常に把握できるため、非常に役立っています。
実際に導入してみると、やはりネックになっていたレジ精算は作業時間が最低でも10分以上は短縮されました。月で言えば4時間ほどの時間が浮くことになるため、その時間をほかの重要な業務に回せるよう努力ができるようになったと思います。売上のことなど、現状をさらに良くするために考えるべきこと、やるべきことはとても多いので、余力を残しておくためにも、日々のルーティンを効率的にしてくれるのは非常にありがたいことです。また自宅にいながら、リアルタイムで売上の確認もできるので、わざわざ店舗に行ったり、電話をかけて誰かに確認したりする必要もなくなり、以前に比べて日々の行動も効率的に変わったと思います。
レジの状況も逐一記録されるため、例えばマイナス会計がされた場合も、時刻や人がすぐに特定できるようになっており、不正を防ぐことに一役買ってくれます。こういった背景からもワンレジ導入後は、ヒューマンエラーが格段に減りました。
そのほかにもレジ1台で売上や人件費、仕入れの管理ができることから、FLコストを日々追えるという点は経営的な観点から非常に助かっています。
ワンレジは現場でも使いやすく、さらに本部にとっても管理がしやすいことから、充実した機能面にとても満足しています。高品質ながら、他社に比べてリーズナブルな価格帯なのもうれしいです。
当初はレジの精算業務を効率的にしたいという思いから、まずは運営している中華店にワンレジを導入し、今では全店で使用しています。数字の集計や管理がスムーズにできるようになったことで、上にあげる報告書の作成も手間取らず、現場の仕事に集中できるようになったことも、ワンレジの導入で良かった点です。
ワンレジを開発・販売しているスカイダイニングさんは、現場の声に耳を傾け、意見を積極的に吸い上げてくれるので、今後どんどんアップデートされることを心から期待しています。
※取材当時は旧ブランド「はんじょうPOSレジ」をご利用されています。
※「鉄板中華 青山シャンウェイ銀座」へ取材に伺いました。
業務とデータの一元化を実現。新人にも使いやすくストレスフリーに。 東京都渋谷区 BISTRO 三十五段屋
JR渋谷駅より徒歩8分の距離にある隠れ家的な佇まいの『ビストロ 三十五段屋』。階段を「三十五段」下った先にはキッチンを取り囲むように作られたカウンター席や広々とした畳の個室席など、ゆったりと居心地のいい空間が広がる。名物の大根おでんや新鮮な魚料理をはじめ、数々の創作料理を堪能でき、厳選された美味しい日本酒も豊富に揃っている。客層は20〜40代を中心に会社帰りやデート、仲間同士の集まりなど、連日多くの人で賑わう人気店だ。
オープン時から20年以上に渡って大手メーカーのレジを使用していたが、故障の懸念があったため、軽減税率施行をきっかけにレジの切り替えを検討。2019年10月にワンレジの導入を実施した。
以前使用していた大手メーカーのレジは、導入から20年以上も経っていたため故障の心配もあり、そろそろ新しいものに入れ替えようという話が出ていました。また、2019年10月からの軽減税率施行に伴い、本格的に新しいレジの導入を決めました。実のところ、スタッフの大半がITに弱く、機械が苦手なこともあり、旧式のレジでも特に困ることはありませんでした。ただ、レジのIT化が進み、業務もどんどん効率化されている時代の中、新しいPOSレジでアナログな現場を少しずつ変えていくきっかけになればという思いもありました。ハンディはもともと使っておらず、声を出してキッチンにオーダーを伝えるアナログなスタイルでした。その点に関しては、お店も活気づき、お客様との距離感も近く感じられるという魅力があります。そのため、POSレジを導入してもあえてアナログのオペレーションは残して、デジタルのよさをうまく取り入れながら店舗を運営していきたいと考えるようになりました。
飲食店に特化し、タブレット感覚で使える操作性に魅力を感じた。ワンレジに決めたきっかけは、知り合いからの紹介でした。正直、はじめはITや機械に疎くてどの製品がいいのかわからず、どれでもいいのでは、と思っていました。そんなとき、飲食業界の知り合いが自分のお店で使っているワンレジをすすめてくれたのです。飲食店に特化して開発されたレジで、操作もスムーズで使いやすいと聞いて、とても興味を持ちました。今まで現場では旧式のアナログなレジを使用していたので、いきなり高性能のPOSレジを導入するのは多少抵抗がありました。しかし、ワンレジはスマホやタブレット感覚で使えるとのことで、その不安も拭われました。さらに、売上状況など、欲しい情報を時間ごとや日ごとですぐに確認でき、自動的にデータ化してくれるので手間なく数字管理ができるのも魅力でした。
すべてがデータで残り、うっかりミスもすぐに把握、防止できる環境に。打ち間違いのミスなどをロール紙で確認するようなアナログな手間がなくなり、画面ですべてのデータを確認できるので、とても効率的になりました。レジで何かしら問題が起きたとしても、すぐに原因を見つけられるので非常に助かっています。また、レジの操作内容はすべてデータで残るようになっているので、不正防止にも役立っています。売上数値やレジの操作内容など、レジ内のデータはスマホやパソコンから確認ができるため、どこでも随時お店の状況がわかるのもワンレジの魅力です。オンライン上で本部との連携もできるので、売上の管理は以前よりもしやすくなりました。聞いていた通りタブレット感覚でレジを使えるので、若いアルバイトの子たちはすぐに操作を覚えてくれて、教えるのも楽です。操作性も高く、誰もが簡単に使いこなせるので導入の苦労も特にありませんでした。
使いこなせる人材を増やし、一元管理で業務効率化を実現したい。ワンレジはたった1台で売上管理や原価管理、仕入れ管理などができ、経営的な観点から見ても万能なレジだと思います。徹底した数値管理ができるので、FLコストをきちんと管理していきたい店舗にはまさにぴったりの製品です。ただ、当店の場合はまだ導入後間もないこともあり、いまだに紙面上のデータに頼ってしまったりと、せっかくの機能を使いこなせていない面もあります。今後はペーパーレスでさまざまな管理ができるように本部とのシステム連携を図り、一元管理を実現していきたいと考えています。同時にワンレジを使いこなせる現場の人間を増やし、より効果的な使い方を共有して、みんなが経営的な視点を身に付けられるようにしていきたいです。
※取材当時は旧ブランド「はんじょうPOSレジ」をご利用されています。
コスパの良さが導入の決め手! 外国語対応のタブレットで接客の幅も拡大 東京都江戸川区 本格炭火焼肉 東海苑 小岩店
焼肉店激戦区の小岩に、長年店を構える老舗の人気店「炭火焼肉 東海苑」。選りすぐりの国産和牛をリーズナブルに、香り豊かな紀州備長炭で楽しむことができる。地元客はもちろんのこと、掘りごたつ席や30名収容の宴会場なども用意されていることから、近隣の企業にも愛用されている。テイクアウトメニューも揃えているため、接待時や家族への手土産にも困らない。
POSレジはもともと導入していたものの、毎月のランニングコストの負担が大きくレジの切り替えを検討していた。2019年10月の軽減税率制度開始に伴い、新たなレジを探すことになった。
もともと大手メーカーのPOSレジを使っていたのですが、機能面に関しては特に不満はなかったものの、毎月かかってくるランニングコストが大きな負担となっていました。お店の経済状況を見直す中で、日々の変動費よりも固定費を抑えた方が経営体制の改善につながると考え、POSレジを切り替えようとかねてから計画していました。
しかし日々の業務に追われ、レジを買い替えるための行動をなかなか起こせていませんでした。そうこうしているうちに、2019年10月の軽減税率制度施行の時期がきたため、「今がいい機会だ」と思い、既存レジの変更を本格的に検討することにしました。
いくつかのPOSレジを比較検討していく中でワンレジを導入する決め手となったのは、やはり価格です。今まではレジの維持費や毎月の利用料が店舗経営を圧迫していたため、毎月のコストダウンを第一条件としてコストパフォーマンスに優れたPOSレジを探していました。POSレジ市場はベンチャー企業も続々と参入し価格競争が厳しいという側面もあるため、ワンレジは他のPOSレジと比べて圧倒的低価格というわけではありませんでしたが、それでも大手メーカーのものと比べると大幅にコストダウンが実現できました。
また、初期の導入費用や月額のランニングコストが安くても、備わっている機能が最低限で満足に使いこなすためには追加オプションがかかり、結果ランニングコストが高くつくPOSレジも多いのですが、それらもふまえたうえで最もコストパフォーマンスに優れていたのがワンレジだったため、導入することに決めました。
操作性がシンプルで、スマートフォン端末で操作できる点が気に入っています。特に若いアルバイトたちは、このような機器の扱いに慣れているのですぐに使いこなしていました。ワンレジは出退勤管理もできるため、当店では入り口にタブレット端末を置いて出退勤記録を漏れなくつけるように心がけています。出退勤記録はデータとして蓄積されるので、アナログに管理していた時代と比べると勤怠管理がずっと楽になりました。また、店のハンディからはもちろん、別の業務でお店を離れている時でもiPadから席の埋まり具合や売上の状況をチェックできるのも助かります。他にも、売上に関する分析が「時間別」「曜日別」「商品別」「担当者別」と詳細にできる点も魅力です。特に時間別集計は、30分〜1時間ごとの売上げや客数、労働時間などを見ることができるので、「この曜日のこの時間帯は、ここまで人を増やさなくてもいい」「このタイミングは人手を増やしたほうがいい」といったことを、データを見ながら決められるようになり無駄のない効率的なシフト調整が可能となりました。
外国人旅行客の増加に向けて、タブレット端末の増設を予定。日本への外国人旅行客が年々増えている関係で、当店も昔と比べて海外のお客様が格段に増えました。しかし卓上に置いてある通常メニュー表は日本語表記のみで、海外のお客様の場合スムーズに注文ができないこともありました。そのようなお客様に向けて、テーブルオーダー端末を導入しています。この端末では中国語と英語の変換をしてくれるので、日本語が不得意なお客様でもスムーズに注文することができます。現在は試験運用として一台のみ導入している状況ですが、2020年の東京オリンピック開催に向けてこのテーブルオーダー端末を全席に導入することを検討しています。ワンレジの片岡社長が飲食店出身ということもあり、飲食店側の事情もわかってもらいやすいことも心強く感じているポイントです。そのような背景を持つ方が作っているPOSレジは他にはないと思うので、今後のアップデートや新しい機能の提供に期待しています。
※取材当時は旧ブランド「はんじょうPOSレジ」をご利用されています。
売上データをタイムリーに確認。店舗状況の見える化で店長の意識も変化! 長野県茅野市 ハルピン味噌ラーメン 雷蔵
蓼科や白樺湖など、信州を代表する観光地を結ぶ絶景ドライブルート・ビーナスライン沿いに店を構える「ハルピン味噌らーめん 雷蔵」。一代目が営んできたハルピンラーメンのセカンドラインとして2018年11月にオープンした。長野県は有名な味噌処で、ここ諏訪地方には老舗の味噌蔵が多数存在する。その内6つの味噌蔵からそれぞれ最高の味噌を提供してもらい、それらを調合した味噌を使った「諏訪の味噌ラーメン」を提供している。
その味を求め、地元の人々や観光客で店内は常に賑わっている。同店をオープンする際、姉妹店で使っているレジではなく、もっと飲食店に特化したレジを導入したいと考えていた。ちょうど知り合いのラーメン店がワンレジを使っており評価が高かったため、試しに導入することにした。
一代目が続けてきたハルピンラーメンを13年前に継ぎ5店舗まで店舗数を拡大、別業態として唐揚げのテイクアウト専門店を2店舗経営しています。さらに新しい業態の飲食店に挑戦しようと出したのが、この「ハルピン味噌らーめん 雷蔵」です。2018年11月のオープンに向け準備を進める中で、店舗に置くレジについても検討していました。唐揚げ店でも既に他のメーカーさんのPOSレジを導入していましたが、もっと使い勝手の良い飲食店に特化したPOSレジが良いと思い探していました。他の飲食店でリサーチしたり、周囲の飲食店関係者にヒアリングしたり調査をしていると、ちょうど知り合いのラーメン店がワンレジを導入していてレジに対する評価も高かったため、早速営業さんに連絡し導入の手配を進めました。
どの年代でも使いやすい設計。何よりも営業担当者のサポートの手厚さが魅力。知り合いの紹介ということもありワンレジ一択という状況でしたが、唐揚げ店で使っているPOSレジと比べて、どの年代でも使いやすいという印象を持ちました。オープン前に、ハンディを使って注文を取ってからレジ端末でお会計をするまでの一連の流れを何度かロールプレイングできたこともあり、オープン当初から大きな問題もなくスムーズに導入できています。ワンレジに決めて何よりも良かったことは、営業担当の方のサポートの手厚さです。飲食店なので土日や遅い時間にご連絡してしまうこともあるのですが、対応していただくスピードがはやくとても助かっています。オープン前には、自分たちでやらなければいけないようなレジの設置やレジへのメニュー登録などもすべてご対応いただき、その親切さや一緒にお店を良くしていこうとしてくださる姿勢に感銘を受けました。姉妹店のハルピンラーメンでは従来型のガチャレジを使っていて、2019年10月の軽減税率制度が始まるまでに全店舗POSレジに切り替えることを計画していたのですが、ワンレジ担当者さんのアフターケアの良さが魅力的だったので、これらの店舗にもレジを導入することにしました。
店舗経営に関するデータをタイムリーかつ正確に把握できるように。店長の意識も変わりました。ハルピンラーメンで従来型のレジを使っていた時は出品数や時間帯売上、シフト実績といった店舗経営に関わるデータをExcelベースの日報管理に打ち込み、メールで報告を受けるというアナログなスタイルでした。ワンレジに切り替えてからは、これらのデータをタイムリーに、しかもグラフ化して見られるようになったため各店舗の店長も感覚ではなく数字でお店の状況を理解しようと意識が向くようになったと感じています。また、以前はデータを自分たちで入力していたことから入力忘れやミスなども散見されましたが、注文さえ取れば自動的にデータが蓄積・集計されるので、お店の状況をより正確に分析できるようになりました。雷蔵はオープン時からワンレジを導入していたためオペレーションに大きな問題はありませんでしたが、レジを切り替えたハルピンラーメンについては、今まで慣れ親しんだ注文や会計のやり方を変えなければならなかったため、スタッフが慣れるまでは苦労しました。導入後1ヶ月間は、毎日現場からの声を吸い上げ、毎日運用を変えるという日々が続きました。ハンディやレジのボタンの位置を変えるなど、細かい変更は営業担当の方に対応いただき、まさにワンレジ担当者さんと二人三脚で体制を整えていきました。その甲斐もあって、今ではスムーズに使いこなせるようになっています。
少人数で生産性を上げるために。このレジだけですべての事務作業を完結させていきたい。今ある機能で出来ることは活用させていただけていると思っています。ワンレジの機能拡張が前提の話となりますが、今後は事務的な業務がすべてこのレジ一台で完結できるようになるといいなと思っています。例えば、レジに発注システムをつけて材料の発注から在庫管理までできるようになれば、出品数や売上とも照らし合わせて簡単に予実管理ができるようになります。飲食店は人口減少に伴う客足の減少や働き手不足などの課題があり、少人数で生産性を上げていく必要がある一方で、大幅な生産性向上は難しい業態であるため、せめて事務作業を効率化できるようになったらと考えています。
経営的な視点から、もっとこういう機能があったら良いのに、レジ一台でここまでできるようになったら良いのに、といった要望をよくお伝えさせていただいていますが、真摯に対応してくれる営業担当さんと、飲食店経験者の代表の方がいらっしゃる会社さんなので、今後さらに「飲食店のためのレジ」を追求してくださると期待しています。
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お問い合わせ~導入までの流れ
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お問い合わせ・
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ZOOM、訪問での
お打ち合わせ出来る限りのお客様に実機に触れていきたいので、営業担当の者が日本全国、実機を持ってご指定の場所へお伺いします。
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補助金獲得の
お手伝い受注~設置まで担当する者よりご連絡をさせていただきます。お電話にて今後の流れについてご案内させていただきます。会社・店舗のご住所・ご希望の設置日・現在のネット環境、メニューのご提出など…
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メニュー作成、
設置の打ち合わせご購入が決まったらメニュー内容やレジ機能をフルに使っていただくための設定のお打ち合わせをします。
設置当日にはスタッフ様への講習会も行いますので、みなさんご参加できる日をご指定ください。 -
設置日、
講習日の決定オーダーの受け方、メニューや従業員の登録方法、勤怠の修正方法、日報の見方など、単純な操作方法や見方だけでなく、飲食店経営判断材料となる数字の見方なども合わせて行います。
ご相談やお見積はこちらから。
全国各地、営業担当が実機を
持ってお伺いします。
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