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モバイルオーダーで客単価20%UP!
スマート接客化の最適解。

東京都港区 AKASAKA Tan伍
厳選された牛タン料理を、落ち着いた空間で楽しめる「赤坂Tan伍」様。
以前のレジシステムでは、店舗と本社間でデータを共有できず、情報連携や財務管理の透明性に課題を抱えていました。
ワンレジのモバイルオーダー活用によって、店舗管理を一本化し、客単価約20%の向上とインバウンド対応のロス削減を同時に達成。
今回はマネージャーの小久保様に、デジタルツールと対面接客を融合させた現場運用の成果と、これからの展望についてお話を伺いました。

【ワンレジ導入内容】
席数:約40席(個室あり)
導入時期:2026年4月~ ※はんじょうレジより載せ替え
導入内容:POSレジ1台+ハンディ2台+モバイルオーダーシステム

【製品紹介】モバイルオーダー

【製品紹介】ハンディ


 

 

『おもてなしの空間』を最優先に考え、デジタルツールはあくまで接客を最大化するためのサポートとして活用しています。
個室のお客さまの会話を遮らないようモバイルオーダーを幹事様に渡す工夫や、インバウンド対応の翻訳機能を駆使することで、現場の負担を大きく軽減できました。
今後は精緻なデータ分析結果を本部と連携し、新規出店やデリバリー需要への対応など、さらなる事業拡大を見据えています。」
(マネージャー/店長 小久保様)
―牛タンの旨味を最大限に引き出す「氷温熟成霜降り牛タン」

導入の背景:本社との情報共有、インバウンド対応が転機

ワンレジ(以下、ワンレジ):まず、ワンレジを導入される前に抱えていた課題や、導入のきっかけについて教えていただけますか?

マネージャー小久保様(以下、小久保):店舗で管理しているデータと、本社で管理しているデータをリアルタイムに共有できず、連携に問題が生じていたことが一番の課題でした。両者で一貫した管理を行い、運営上の不一致を解消したいと考えたのが載せ替えの大きな理由です。ちょうどIT導入補助金が使えるというご案内をいただいたタイミングでもありました。

ワンレジ:モバイルオーダーの導入に関しては、以前から検討されていたのでしょうか?

小久保:実は2年ほど前から話自体はあったんです。ただ、僕は当初反対していました。お客様との会話や対面での接客からこそ付加価値やお金が生まれると思っているので、デジタル化によってそれが失われるのが嫌だったんです。

ワンレジ:接客の質が低下することを懸念されていたのですね。そこから導入へと舵を切ったトリガーは何だったのですか?

小久保:一番はインバウンド需要への対応ですね。英語や中国語の翻訳機能が使えるという点が明確な目的になりました。これまではスタッフがイングリッシュメニューを作るのにかなり手こずっていましたし、翻訳を誰かに頼むにしてもコストや気遣いが発生していたので、そこをシステムでカバーしたかったんです。人を減らすためではなく、既存スタッフのパフォーマンスを最大化するための導入へと戦略を切り替えました。

導入後の変化:客単価が約20%向上!個室需要にもジャストフィット

ワンレジ:実際にモバイルオーダーを導入してみて、現場のオペレーションや売上にはどのような変化がありましたか?

小久保:一番目に見えて変わったのは、ランチタイムのアップセル効果ですね。定食へのお肉の追加や、トロロのトッピングなど、お客様がスマホ画面を見て自発的に追加注文をしてくれる機会が増えました。その結果、客単価が1,000円から1,200円に、約20%程度向上したと実感しています。

―カート追加時にアップセルできる仕組みで、大幅な単価アップを実現!

ワンレジ:素晴らしい効果ですね!接客面でのメリットはいかがでしょうか。

小久保:当店は立地柄、政治家の方をはじめ接待や会食での個室利用が非常に多いんです。これまでは飲み放題の追加注文などで店員が頻繁に部屋に入っていく必要があり、逆にお客様の邪魔になってしまうことがありました。今は幹事さんにQRコードを渡しておけば、お話の腰を折らずにスムーズにご注文いただけるので、居酒屋っぽくならずにクオリティの高い顧客体験を維持できています。

ワンレジ:スタッフの皆様の反応や、運用の工夫について教えてください。

小久保:20代後半から30代前半のスタッフが中心なので、システムへの大きな反発もなく円滑に受け入れられました。基本は1台のメインデバイスで対応していますが、忙しい時間帯には2名体制でハンディを活用してオーダーを打ち込むなど、デジタルと手書きや対面の接客を状況に応じて使い分けています。

ワンレジ:デジタル化を進めつつも、理想とするコミュニケーションは守れているのですね。

小久保:そうですね。キッチンとフロアの配置を活かして、スタッフがドリンクを作りながらカウンター越しにお客さまと対話するスタイルは今も大切にしています。ただ、すべてのお客様がスマートフォンを持っているわけではないので、携帯をお持ちでない方や操作が苦手な層には従来通り対面でオーダーを聞くなど、現場での配慮は欠かしません。

―接待利用の多い個室でも、モバイルオーダーが大活躍

負担の軽減:スプレッドシート管理を廃止。不正防止と透明性を実現

ワンレジ:バックヤードの管理画面や勤怠管理などの使い勝手はいかがですか?

小久保:ワンレジになって以前よりも細かくデータが見られるので、慣れれば非常に見やすいです。打刻の修正などの詳細な閲覧権限は管理者である僕のアカウントのみに設定し、一般スタッフには必要な機能だけを許可することで、店舗運営のコントロールを明確に分けています。

ワンレジ:不正防止が徹底されていますね。財務管理の面での変化はありましたか?

小久保:これが本当に助かっていまして、仕入れの数字やPL(損益計算書)の連動がスムーズになりました。以前はスプレッドシートやExcelに情報を手入力して事務所(本社)とやり取りしていたのですが、ワンレジ1本に集約したことでデータの整合性が一発で取れるようになりました。レジ操作の履歴や現金の動きがすべて可視化されるので、相互の監視機能として働き、不正防止や透明性の向上に繋がっています。本社への説明も圧倒的に容易になりました。

サポート:運用開始後も伴走サポートで安心

ワンレジ:導入時の設定やコールセンターのサポート体制についての評価をお聞かせください。

小久保:最初のメニューセットや単語登録もサポートしてもらい、その後の運用でも不明点があれば都度確認できる体制が整っています。定期的なフォローアップ講習も機能していますし、コールセンターのレスポンスの早さも許容範囲内で全く問題ありません。

ワンレジ:嬉しいお言葉、光栄です。お困りごとには即時対応できるよう各部署の連携をより一層深めて参ります。

―POSで本社とも情報共有~管理ができるため、作業負担が軽減

今後の展望:ワンレジのデータ分析活用で”先読みの店舗運営”

ワンレジ:メニュー変更なども小久保様で担当されているとのことですが、仕入れ価格の高騰など、厳しい経済環境が続く中で、価格戦略についてはどのようにお考えですか?

小久保:本社が株式運用や卸売工場を運営しているため、市場の動向を先読みして動いてくれています。何でも値上げすればいいというわけではないので、消費者の動向を見ながら利益のところで少し我慢したり、フードが多く出る特性を活かしてドリンクの価格を戦略的に下げるなど、市場の反応を見ながら次の施策を調整している段階です。

ワンレジ:時代の先読みですね、素晴らしいです。最後に、これからの店舗運営の課題と展望を教えてください。

小久保:課題としては、モバイルオーダーに頼りすぎると新しいアルバイトスタッフが商品の実物や写真を覚える機会が減り、お客様に「これ何?」と聞かれたときに説明に詰まってしまう点です。今後はメニュー写真の作り込みなどを急ぎつつ、スタッフの育成に力を入れていきます。

ただ、総合的に見て、最悪スタッフが2人いればお店が回る状況を作れたので、ワンレジを導入して本当に良かったと思っています。今後はこのデータ分析機能を活用してより緻密な運営を目指すとともに、本部とも新規出店やデリバリー展開に向けた新しい協議を進めていく予定です。

ワンレジ:とても素敵な展望ですね!これからの多店舗展開に向けても、引き続き全力でサポートさせていただきます。

AKASAKA Tan伍

公式サイト: https://akasaka-tan5.com/
住所: 107-0052
東京都港区 赤坂6-4-15 シティマンション1F
電話番号: 03-6315-9474
営業日: 定休日:なし(年末年始は休業)
営業時間: 11:30~14:30(LO14:00)/17:00~23:00(LO22:00)  ※営業時間変更・臨時休業の場合あり