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インバウンド対応と効率化を両立!
モバイルオーダーで守る老舗のこだわり。

岐阜県高山市 御食事処坂口屋

人気観光地・飛騨高山の「小京都」と呼ばれる古い街並みの中心に佇む、伝統的な古民家の雰囲気を大切にした「御食事処 坂口屋」様 以前の運用では、手書き伝票による注文の取り間違いやレジの打ち間違い、新しいスタッフへの教育コストといったアナログ特有の課題を抱えていました ワンレジの導入によって、注文やキッチンの混乱を劇的に減少させ、さらにPOSレジデータによる事務作業の大幅な効率化を実現 今回は女将である坂口様に、システムの活用状況から現場の変化、そしてこれからの展望についてお話を伺いました

【ワンレジ導入内容】
席数:約60
導入時期:2026年2月~
導入内容:POSレジ1台+ハンディ5台+モバイルオーダーシステム

【製品紹介】モバイルオーダー

【製品紹介】ハンディ


 

「観光客の方が半数以上なので、接客を通じた温かいコミュニケーションを最も大切にしています」
伝統的な街並みにある古民家の風情を守りながら効率化はしたかった。モバイルオーダーを導入しましたが、木材を利用したQRコードを掲示する工夫を凝らしています 。
「今後は、ワンレジのPOSデータ分析を活用し、増加する海外観光客のニーズに合わせたベジタリアン対応などの新メニュー開発を見据え、デジタルと温かみのある接客を両立させた店づくりをしていきたいです。」(女将 坂口様)

導入の背景:手書きの限界。決め手は”飲食店特化”の安心感

ワンレジ(以下、ワンレジ):まずは、ワンレジを導入される前に抱えていた課題や、導入のきっかけについて教えていただけますか?

女将坂口様(以下、坂口):ワンレジを入れる前はすべて手書きでオペレーションをしていたのですが、外国人の観光客の方が非常に多いので、注文の取り間違いやレジへの打ち間違いが大きな課題でした 1個1個ガチャレジに商品のボタンを選んで打っていたので、ミスが起きやすかったんです

ワンレジ:手書きだと、スタッフ間の共有や教育面でも苦労される部分が多かったのではないでしょうか。

坂口:そうなんです。独自の伝票に正の字を書いて運用していたのですが、新しい子たちに教えるのも1個ずつ書いて教えなきゃいけなくて 。スタッフそれぞれ書き方の癖があって、教えた通りに書かなかったり、字が薄くて読み取りにくかったりして運営上の負担になっていました 誰でも同じように使える機会があればいいなと思ったのが導入のきっかけです

ワンレジ:他社のレジシステムも検討されたかと思いますが、その中でワンレジを選んだ決め手は何でしたか?

坂口:4社ほどお話しを聞いた中で、一番プレゼンテーションの質が高かったことです 。代表の方がもともと飲食業界をやられていた方だったので、概要を見てすごく惹かれました 。そして、何よりも最大の決め手になったのが「6言語に対応している点」でしたね

ー豊富なメニューもワンレジのハンディでスムーズに注文管理

現場の変化:観光客の9割が活用するモバイルオーダーとキッチンの効率化

ワンレジ:実際に導入してみて、お客様の反応や現場の動きはどう変わりましたか?

坂口:お客様は約6割が観光客で、特にアジアからの観光客の方はモバイルオーダーをサクサクと本当に積極的に活用してくださいます 人材が少ない中で、満席のタイミングでもお客様をお待たせすることが減り、注文の取りこぼしや呼び出し対応がスムーズになったのが嬉しいですね 

ワンレジ:お店の歴史ある和の雰囲気を崩さないよう、独自の工夫をされていると伺いました。

坂口:本来ならタブレットを置いた方が分かりやすいのかもしれませんが、古い街並みの中にある古民家なので、見栄えを気にしてテーブルオーダーではなくモバイルオーダーを選びました 。QRコードを木に貼るようにして、お店の雰囲気を壊さない工夫をしています

ー店内の雰囲気に合わせ、木製仕様のQRコードスタンドを使用(※実際のバーコードとは異なります)
ワンレジ:素敵な工夫ですね!スタッフの皆さん操作への慣れや、キッチンとの連携はいかがですか?

坂口:スタッフは私を含めて40代が中心なので、新しいものを取り入れる不安は大きかったです 。でも、20代の若いスタッフが「間違えた時はこうするんだよ」とパパッとサポートしてくれたので、あっという間に慣れることができました 運用面ではハンディ5台を使っていて、ホールで呼ばれたら持って行く形にしています 注文が入るとキッチンに明確な文字でチケットが出力されるので、手書きの時のような読みにくさや薄さがなくなり、提供時の混乱が目に見えて減少しました

事務負担が激減:事務作業が約3割カット!手厚いサポートにも満足

ワンレジ:バックオフィス側、特にPOSデータの活用面での効果はいかがでしょうか。

坂口:タイムカードの計算がすごく楽になりました 。以前は締め日の給料計算をすべて手作業でやっていたので、自分も営業に出ながらの作業は本当にハードだったんです 。ワンレジを入れてからは、事務作業の負担が2〜3割は確実に削減されて、私の仕事がとても楽になりました

ワンレジ:お役にたてているようで嬉しいです。導入時の補助金申請やメニュー登録など、弊社のサポート体制についてはどう感じられましたか?

坂口:私が入力が遅かったりして大変だったのですが、本当にしっかりと丁寧にサポートしてくださって助かりました 。レジ会社によってはサポートが手薄なところもあると聞いていたので、ここもしっかり決めての1つになりましたね うちはメニュー数がかなり多いのですが、初期登録だけでなく、その後の新メニュー登録の際もLINEで細かく教えていただけるので安心です

ー事務作業負担をワンレジがサポート、業務3割カットを実現!

今後の展望と課題:データを活かした新たな取り組みと伝統のおもてなし

ワンレジ:フォローアップ講習を受けていただき、開発のご要望やの課題も共有いただいていますね。開発チームへ即座に連携し、今後のシステムアップデートに向けて前向きに改善を進めております。

坂口:何代も続く古民家ならではのネックが色々あるのですが、課題をすぐに相談できて、一緒に解決していける安心感があるのがワンレジさんの強みですね。今後のアップデートでより使いやすく進化していくのを、とても楽しみにしています。

ワンレジ:ありがとうございます。ご期待に応えられるよう全力で並走させていただきます! 最後に、お店のこれからの未来に向けた前向きな目標や展望を教えてください。

坂口:これからも券売機のような完全自動のオペレーションを入れるつもりはありません。私たちが最も大切にしたいのは、やはりお客様との温かいコミュニケーションや、対面での接客だからです。

これからは、ワンレジに蓄積されていく確かなPOSデータをしっかりと分析して、ヨーロッパの方などに増えているベジタリアン対応といった、海外のお客様のニーズに寄り添った新しいメニュー開発にどんどん挑戦していきたいと考えています。デジタルを賢く味方にしながら、坂口屋らしい伝統と温かみのあるおもてなしを、世界中のお客様に届けていきたいですね。

ワンレジ:効率化できる部分はデジタルに任せ、生み出された余裕をお客様への最高のおもてなしに還元していく。とても素敵な展望ですね。力になれるよう、ワンレジも全力でサポートさせていただきます!

御食事処 坂口屋

公式サイト: https://hidatakayama-sakaguchiya.com/
住所: 506-0846
岐阜県高山市上三之町90
電話番号: 0577-32-0244
営業日: 定休日:火曜日
営業時間: 11:00~15:00(LO14:30)